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  TIMに「子ども好き」かどうか、直接聞いたことはない。
ただ、大学で教えているし、大学生をKIDSともいうのでそう思ったわけ。あともう1つ。
帰国子女の小学生対象「英語ディベートワークショップ」で1対1の対話トレーニングをした時のこと。
小学生から “You did a good job!”なんていわれて、すごーーく嬉しそうな顔をして笑っていた。
それを見てTIMは子どもが好きなんだなぁーと直感した。  

  TOSHI。結構こどもに人気がある。エヘン!それは子どもを4人も生んだので(正確にはワイフだが)
どうすれば子どもが喜ぶか知っているからだ。お得意は「お化けの話」。子どもの誕生日には
招待した友だちも含めてみんなでシーツをかぶりながら、ぼくが創作 「お化けの話」を聞かせた。
「さぁこれから話すことは世にも不思議な物語...
チャララ チャララ(テレビと同じ音楽を再現)
絶対ひとにはいっちゃぁダメだよ...」低い怖い声でいう。
「シーーン」「ぼくがタバコの仕事でノース カロライナに
いった時のこと...」話しながら創り、創りながら話すので
大変である。つっかえた時は声色でカバー。
「池の中からびしょぬれになって出てきたサンディは...
ううううううっと苦しそうな声で...
(サンディはその時勤めていた会社の社長の名前)
食べちゃうぞぉーと迫ってきた...その顔はと...懐中電灯で自分の顔を照らす...
「ウェーン」一番体の大きい子が泣き出した。
すると他の子もつられて「ワーーン」と泣き出す。

  「あなた!何やってるんですか!」とワイフの怒りの声。
そこで「お化けの話」は中断。
わぁー 懐かしいなぁー。 泣きだした友だちのなかでこのホームページをみて、
そうそう 「お化けの話」を聞いた覚えがあると思ったら連絡ください! 食事をおごります。
中断された サンディの話も完成させます。(笑)

  T&Tは「子ども好き」というより「子どもと一緒に遊ぶ」のが好きなのかも知れない。
「LEARN BY DOING」というより「LEARN BY PLAYING」 一緒に子どもの中に入って
ゲームをしながら学ぶ。すると面白い! IT’S FUN! 子どもの笑い顔、笑い声に心が和む。

「工夫をすれば、勉強は楽しくなる」とT&Tは信じている。

  時々、TIMとTOSHIはモデルディベートを見せて子ども全部にジャッジをしてもらう。
悔しいことにまだTIMに勝ったことがない。大人の前ではかなりの頻度でぼくが勝つのにぃー。
それはTIMの顔の表情、ジェスチャー、言葉遣いがオーバーで子どもたちをゲラゲラ笑わせて
しまうからだ。もうこうなったら、どちらが子どもをもっと笑わせることができるかだ...と今「工夫」を
している。懐中電灯、シーツ、犬猫、キャンディ、クッキーなどの小道具、おやつ。
何でも使って何とか勝ちたい。

  最後に子どもをみて思うことがある。 それは親が「子どもと一緒に笑い、遊び、学ぶ」と
子どもは必ず伸びるということ。 優秀な子の親は皆、明るい。
T&Tは親にも「一緒に子どもとディベートを楽しみませんか?」と呼びかけて、ドアを開けて 待っている。

「トン・トン」ドアをたたく音。
「オヤ?」
2005年



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